サークル「あきさめ萌やし」2024年の同人制作履歴

絵は描きっぱなし、本は出しっぱなしになり、昨年の年末に打ち立てた宣言は霧と消えてしまうけれど、作られた本はたしかにそこにある。

今年のCパート、12/31くらいは自分の今年の作品をまとめる、毎年恒例記事です。
備忘録なので、だいぶ長いです。どうせ美化もされてるし自画自賛です。
でも一応おいておきますね!

過去記事はこちら
yowaket.hatenablog.com
yowaket.hatenablog.com
yowaket.hatenablog.com


今年は9作描いています!
▼▼▼▼購入はこちら▼▼▼▼
akisamoya.booth.pm

ななななB700


ななちゃん巨乳説。解説本風イラスト集
A5・16pカラー・制作期間1ヶ月・3月Lステ(千葉)

なんでつくった

  • あまり重要視しなくてもいいと思うが、直近のゲーム実装を参考にした
  • お色気とギャグの中間は自分の頻出分野で、サークルの方向性にあってます。きっと
  • Lステ、かつこの近辺は露骨なエロを描いていないので、いい塩梅を探った形

つくってみて

  • 好きなんですよね。こういう与太話系の本。学習マンガみたいです

タイトルについて

  • 響きで即決。過去に描いた「B100浜風100%」と近いかも。

SHIFT 273-0048


船橋市丸山、散歩してみませんか?アヤと行くある日曜の散歩をパンフに。

変形2つ折り・4pカラー・制作期間3日・3月Lステ(千葉)

なんでつくった

  • 千葉は地元だが普段アピールしづらい(この手のアピールは埼玉とかが強い気がする)
  • 絶好の機会であり、せっかくなので育った地元を紹介したかった。最短制作

つくってみて

  • ページ数を自由に変えられるので、パンフレットはいいフォーマットだなと感じました。3日で出来るのは本来の狙い通り!
  • 地元を見直す良い機会。小ネタも入り、構成もありきたりにならず、好きな作品。行動を構成にすると良いと感じる。
  • 最近は同ジャンルで写真系旅行記が増えてきたので、違う方向性を考えないとなぁ…
  • この本は某同人誌デザインレビュー企画に投げたのですが、大きな指摘はなく、細かい1箇所について指摘が来たのみでした。このまま突き進んでいいということでしょうか…?

タイトルについて

住んでいた場所の郵便番号。昔の住所の電話番号とか覚えているもんですね。

セキュリティ飲酒デント


でんこがお酒を飲むと…?泥酔淫乱写真集。
A5・20pカラー・制作期間1ヶ月・6月フットバ(蒲田)

なんでつくった

  • 「お酒好きでんこの宅飲み」で作りたいと思っていた本。
  • 最初は写真を1枚1枚印刷して本に貼ってアルバムにしようと思っていたんですよ…?
  • 実寸でんこテーマで書けて嬉しい。久しぶりにR18シーンも有る

つくってみて

  • 描いた絵に対してセリフ・デザイン・ブリッジの文章でストーリーを後付けして作っていく、自分の制作スタイルの極地みたいな本。博打構成
  • 最終的に一晩のお話となり、オチまできれいに色っぽく描けたお気に入りの1冊。
  • 婉曲的な描写、直接的じゃないエロさはやはり分かりづらいかも。それは私の作風なのかもだけど、エロを求める人には半端に感じる?どうでしたか?個人的にはやまとさんのパートはかなり踏み込めてて好きだけど……

タイトルについて

  • 情報理工系タイトル。最初は「カオスエンジニアリング」だったけど、それよりわかりやすいタイトルになったと思う。
  • 表紙デザインを先輩のたろーさんに相談した本。視点が変わるといつもとぜんぜん違う!

春色河童PR1 [はるえろかっぱ プルリクエスト]


春河童先生の息抜き、それがもしエロい方向に発展したら…?本人が回想する助平妄想集
A5・16pカラー・制作期間3週間・8月コミケ104(有明

なんでつくった

  • はるかリセットの世界観を保ちながらエロい話を作るのが難しい。それゆえ、夢オチや妄想で広げてみることを考えて描いた作品。

つくってみて

  • 序盤のエピソード、結構少年少女と戯れているので、おねショタみたいになってよかったです。
  • 透ける絵とか、潰される胸が好きなんだろうなぁと思うよ…

タイトルについて

  • 本編に対する「もしも」を描いているので、PR(プルリクエスト=ソースコードにおいて更新/変更を提案すること)という名付け。それとはるかリセットのPR(宣伝)。ダブルミーニングは性癖。

超快楽速 セクシーラビット

夜のお店を模した列車「セクシーラビット」お店の案内を、にこと共に。
A5・5pモノクロ・制作期間(1週間)・9月フットバ(蒲田)

なんでつくった

  • 以前から構想のあった「夜のお店電車」を、バニー合同に合わせて考えてみたもの。奇跡的にネタが被らず?ガッツポ
  • 観光列車の案内風、本番はお預けの展開……次回に期待(一応シリーズ構想があります)
  • 自分の考える高級店とは……客は招かれて、翻弄されて、それでもまた来てしまう……というオトナな駆け引きが好きなのです。一歩踏み込む勇気や度胸がないだけ?自分のR18の問題点です……

つくってみて

  • 主催のちゃつみさんは、寄稿すると細かい感想を送ってくださり、とても嬉しいです。寄稿というのはあくまで主催者の欲望に力添えするもの、と考えているので、それが達成されればまず一安心という感じ。
  • 肝心のマンガは、線が荒かったり小回りが荒くて他の方と比べると見づらいですね……そういう至らなさを存分に感じるのも寄稿ならではです。強味と弱味を知るには、大会に出る必要があるのです

タイトルについて

  • ほくほく線にかつて「超快速スノーラビット」という列車がありまして。
  • 実は本線はそれをモデルにしており、鍋立山トンネルや資金難についての話も参考にしています。

MICRO SERVICES [マイクロサービス]


A5・16pカラー・制作期間3週間・9月メモサミ(福井)

なんでつくった

  • 「福井マイクロビキニ本を作る」という謎の使命感
  • 福井でんこは全員が公認キャラなので、公式で際どい衣装がでづらいため、同人でやりました
  • 全員書けてよかったです。子どもでんこのビキニも結構お気に入り

つくってみて

  • これを描いていた8月後半~9月頭は、上の寄稿、Skeb、依頼イラスト、日刊イラスト(後述)で時間なくて、かなり突貫で描いています。
  • 構図に苦労し、背景まで描いて地獄。もう2週間で7枚8枚描くのは慣れっこになりました。本は完成するものだと思っている。
  • ただその分甘い面もあり、本としてパッケージングしたからこそ成立しています。その意味でも福井イベントだからこそできた作品。
  • ゲスト原稿も久々に。24さんに応じていただき……すごい速度で仕上げてきました。感謝感服。

タイトルについて

  • 情報理工シリーズ。マイクロサービスっていうのはシステムの組み方の考えです。
  • 各ページの端に書いてある単語は、Amazon AWSのマイクロサービスの紹介ページからの引用です。こういう単語と絵のイメージをそれぞれつなげてあります。こういうこと考えるの好きなんです。

login bonus [ログインボーナス]


A4 2つ折り・4pカラー・制作期間(元絵14日/制作1週間)・9月メモサミ(福井)

なんでつくった

  • 8月に、15日連続で高岡やまとさんのイラストを連載していました。結構楽しかったのです。普段の同人誌と同じようなアドリブ性で作れて…
  • ただ、連載は終わるとそれまで。100日チャレンジじゃないから偉業でもない。でももったいない!もっと多くの人に魅力を知ってもらいたい!
  • 自分で書いたものをまとめたくて、パンフレットにしました。自分の作品を大切にしてあげることも大事という意見です。

つくってみて

  • 文章は改めて本用に描いていて、これによって締まった気がします。
  • お酒とお姉さんは繰り返し描いているテーマですが、自分の思いとキャラクターとのやり取りがちょうどよく混ざったイメージです。
  • なにより、表紙のやまとさんを大きく印刷できて最高です。この絵は自分のやまとさん絵のベストかも。時間がない中でライティングを仮塗りしてから仕上げたのですが、大事なんですねぇ~~~以降できてません~~~~バカ~~~~

タイトルについて

  • もとは「駅メモログインボーナス」の8月号がやまとさんだったから始めたネタゆえです。このネタを思いついた日からちょうど15日後がやまとさんの誕生日で、奇妙な符号を感じました。

THE GOLDEN XROSS [金酒十字 ゴールデンクロス]


B6・16pカラー・制作期間2週間・9月メモサミ(福井)

なんでつくった

  • ビールについてのイラスト本を作りたい…とは思っていたのですが、作業時間がほぼなく…
  • そうなると旅行記の経験を活かし、片側を文章で埋めることを考えました
  • 背景も写真加工(フォロワーさんから色々教えてもらったノウハウ)を活用し、イラスト集からガイドブックという形に徐々に軌道修正
  • B6にしたのもその関係です。持ちあるけるガイドブック感と、文章を書きすぎないようにする制約です

つくってみて

  • ビールを割と飲んでいることもあり、文章が埋まってよかった~~~~
  • 経験と記憶。何度も使える手だと思うなよ…?
  • とはいえ、全然お店を紹介できていません。完全版も作りたいなぁ~~~~また飲みに行きます

タイトルについて

  • 結構前から考えていました

www.youtube.com
前作が「シンデレラクロス」だったので、そことのつながりもあります

春色河童CSS [はるえろかっぱ スタイルシート]


A5・16pカラー・制作期間2週間・12月コミケ105(有明

なんでつくった

  • 夏の続編を作ろうと思ったのですが、描いたネタが少年誌よりになりました。
  • さらに、リセットを体験したエッセイも入れてみました。
  • 実質イラストの同サークルは1つなので、毎回、なるべくフォーマット切り口を変えてみよう、という狙いがありました。

つくってみて

  • 本編から地続きのイメージで、かつエロい話を考える難しさを覚える作品でもありました。結果的に今回は「春河童先生にしてほしい格好」に絞った話になったので、同人誌としてのあり方は正しいですが…
  • もう少しリビドーもつけて同人誌ならではの要素も欲しいところです。あと原作者の野上先生に今回も本がわたるらしいです。先生あてのサインを書きました(どうして…?)
  • イラストのファンブックは本当に1サークルしかないので、出る部数は少ないですが、買ってくれる人は貴重でとても嬉しい。これも不思議な感覚です。
  • とはいえ、3回連続で出したので、ちょっと弾切れ気味。少し一休み、それこそリセットして、冬にまた出すのもいいかな~とか思ってます

タイトルについて

  • 内容的に前回の続編(PR2)ではないなと思い、見せ方見え方についてのweb用語「css」から取りました。
  • 最近はタイトルがあとから決まることも増えてきました。できれば最初に決めておきたいですが、こういう作り方も手段としてあると自身をつけるのは良いことです

おわりに


作品傾向

今年もかなーーーーり作品ごとにフォーマットを変えられて良かった。

絵+文章という形がだいぶ増えてきたように感じます。文章については好評いただく?こともあり、また見せ方を様々に使えるので、丁寧に扱っていきたいです。単純な解説文とかポエミーな語りになっちゃうとアレですね。

その他

最近は休日缶詰も減り、それなりに日常生活をこなしながらやってます。速度に関するアビリティと度胸はこの2年でだいぶつきましたが、それ以外の能力がね……。
早く書こうが冊数だそうが、「作るもの」に意味合いと魅力は必要。うまく描けた絵、「奇跡の1枚」の考察をする前に次の絵を短時間で描いているので、少しもったいない状況です。
最近デッサンのクルイ、塗りの迷いがあり、やっぱ使い続けてきた感覚値に軋み・歪みがあるんじゃないかな…と感じ始めており…
スキルに油を差し、考えて書くにはどうしたら良いんでしょうねぇ…?

ここまでの文章毎年言ってるな

来年も描いていきますが、量で圧倒/交流する世間に流されず立ち向かうために……イベント駆動に頼りすぎない……
その結果が「たくさん描く!」となって結果今年と似たことを繰り返していても、それが人間というコンテンツなので、笑って応援してください。そしてたまに絵が気に入ったら褒めてくれると嬉しいです。

今年一年ありがとうございました!

駅メモ 同人購入物感想メモ(2024年1-3月)

今年2月3月のフットバとLステ。同人イベントでたくさん本を買ったので、その感想を書いてみようと思う。
なるべく読者気分で・・・と思いつつ、そのまま思ったことを連ねるので、物騒だったり
失礼になることがあるかもしれない。なるべく簡潔にシンプルに述べていきたいけど、ご容赦。
積まれた本を上から無造作に。テンポよくやっていこう

「灰景 朝焼けに溶けて」(いんとねっと+/ めろるさん)

連続写真みたいに撮った一瞬のような儚さと密度差でやられた。舞うメイドさん白エプロン、黒いシャツ、淡い色の髪色のコントラストがしっかりしてるので、ページ内でもページ感でも繋がりをスムーズに感じれて、こういう大胆で贅沢な見せ方があるのか…...なるほど…
となって表紙に戻るとカラーの眩しさと題字で二度やられる。いやカラー版も楽しみですね…筆早い方なので楽しみ……

「No.(1~3)Plan」(こなゆき/ ゆき さん)

大きな写真とでんこ、手書きのキャプションがシンプルに配置され、旅を追うようにページをめくれるミニ旅行エッセイ。
1作が雑誌のカラーページ連載1回分のようなテンポでおしゃれ。これなら3作一気に出るのもわかる気がする。(早すぎる…)
鶴見線など、知っている場所も登場したけど、同じ場所でも人によって切り取りが違って面白い。同じエリア・路線で、色んな人が作品を作るとどうなるんだろう?

「でんこの故郷をガッツリちょこっと観光する本 作草部・天台」(サカノゼミナール/ サカノ塾長 さん)

でんこ達のガイドツアーで、毎回ゆかりの地を案内してくれるので旅行にも結構役立っている本。
公園から酒屋まで、いろいろなスポットを紹介してくれる親切さと、軽快かつ細かいアイコントークが呼んでて楽しい
どんな場所でも楽しく散歩できるようになるのでこういう本はスキ。特に今回の3人のカケアイは旅行番組みたいで素敵でした!カケアイだいじですね・・・

「でんこのさとでごはんをたべた 信楽スペシャル」(かっちかち山/ かっちさん)

ごはん屋を巡るシリーズ。のぼり窯カフェいったことあるけどいいよね…このシリーズもカケアイと写真のくみあわせで、場所ごとに色々なお店が紹介されており楽しい。沢山お店が紹介されているので3回分くらいは楽しめそうです(少食)

「大阪沿線散歩 南港ポートタウン線」(水の上から/ 網七トメさん・ミナカミさん)

ガッツリ散歩エッセイだー!(喜)ポートタウン線は「Lステぷち」のとき行ったくらいですが、駅ごとに色々ポイントあって、次行くときの解像度が上がる。関東民にとってはありがたいです。
ラストページのレンちゃんたこ焼きのセリフがキレッキレで笑いました。

あと高岡やまとさんの色紙です……ありがとうございます…コリッとした膝がよき……

「ハピネスらくがきまとめ!」(馬力本願寺/ ごってぃ さん)

話を聞く限り脅威のスピードで描かれた新でんこ「こはな」ちゃん本。
1冊1でんこを特集する本が大好物なのだが、とにかくポーズと等身がかわいく、筆が乗っているのがバシバシ伝わってくる。
ごってぃさんは自身の絵の魅力を最大限発揮できるキャラをいつもバッチリ外さず描いている印象で、本作も最短経路で火力を出したような本。沢山のスキと魅力を感じたので、いつか見れるのでしょう…さらなるハピネスを…

「停電の夜(第二版)」(仕立て屋プギ/ プギムラさん)

プギムラさんの同人誌が私ゃホント好きでね……
ルナの最高な絵本「停電の夜」の第二版。紙質も可愛くザラザラになったが、特に本文が黒+黄色から青+黄色になってさらに夜を甘く味わえる仕様に。
全ページルナが愛しい。一家に二冊ほしい。(一版と二版)

「にゃんでも旅行記 東京浅草編」(夜間飛行/ にゃんでも参事 さん)

旅行漫画!作者さんとちとせのデートを見せてもらっているようなレポ作品。
自然体で、かわいいおねえさんのように楽しむちとせがかわいい。バック持ってるシーンすら良い
浅草のおなじみの場所、知らなかった穴場、でんこのいつもの表情、でんこの見たことないポーズ。
それらが散りばめられていると、いろんなコマを隅々まで見たくなるのだな!

「(無題)」 (月水面下ゴツメとか/ゴツメとか さん)

金ビキニすばるの短い話。衣服に関する一幕ですが、こういうささやかな反応集みたいなのもかわいい。
いろんな衣装パターンでみてみたりしたい。

「KYU-J 個人旅レポ本 2024.1.28 JR九州イベ日帰り」(MOON ST4R/ KYU-J さん)

1日の旅程を克明に記録した文章エッセイ。レイアウトと余白がしっかりしていて、小さい判型だが読みやすい。
小さな章立てなのも場面が追いやすく、口語体でダレずに文章を紡いでいけるのは羨ましいので参考になる。
茶店のシーンなど、その人が旅行中に「よかったな」と思える時間が書面から見えると、読む方としてもすこしうれしい。

「厭忌冥喪ノ譚 腑奥」(コスモホッパー8390号/ やさぐれバッタ さん・ゆきさきはてん国 さん)

しっかり怖かったり不穏だったりするが、伝聞というスタイルと、短編が多くて心にダメージを負う前に読めて初心者にもやさしい。
「ふしぎな存在」のでんこをオカルト側で解釈したシリーズで、こういうでんこ解釈もあるのかなるほど…と思いつつ読む。
やさしいでんこの作品も多い中、こういうピリッとした話にも会えるんも、同人イベントならでは

「マスターオブ大阪への道~解説読本~ 2024年3月最新版」(フットバース撲滅委員会/ 243! さん)

あの関東民からしても複雑怪奇な大阪を路線別に解説した本。路線別は地味に助かる。
各ページ、過酷な路線図・綿密に紡がれる解説文章・そしてゆるい絵柄のでんこたちが醸し出す絶妙なバランス。
毎月大阪を全駅埋めているプロの技術を垣間見れる1冊。じぶんもそろそろやるか…MO大阪……

「Kiteki+ 03 紀伊国編」(秩父橋架道橋/ 風浦遙 さん)

土地と鉄道の自由研究の本。A4サイズなのは、情報量のおおい本書にとって読みやすくて助かる。
明度をおさえたカラーリングはキャラクター配色とも揃えてあって、絵と文と両方のマテリアルが目立っていい。参考にしたい。
このシリーズ、漏らしてても説明がないが特に違和感がないので、イラスト本にキャプションなんていらねぇのかもしれない。絵を見ろ、絵を……

「でんこと旅した思い出」(かきたまじる/珀桃さん)

時々Xで見かけていた思い出4コマの総集編。カラーで!このボリューム!!!分量がすごい…こんなに贅沢に…
かわいい4コマで紡がれることでいろいろなエピソードや感情が詰め込まれていて、読むほどにシンプルな表題に重みを感じる。
各コマごと旅情とでんこの顔が楽しめるのも凄いが、各話口絵の水彩風イラストがとても素敵で、メリハリになってるな…

「うたかたの星」(月面旅行代理店/ ちゃつみ さん)

「月夜にとけて消えた物語」「いつかどこかで」のような、この作者さんの書かれる駅メモSFが好きなのだが、この作品はそれらと甲乙つけがたくよかった。いや、良……この程よいボリューム(判型も含)でこんな関係性の質感かけるんだなぁ……
SFの切なさと奇妙さ、駅メモである必然性をもった話をこうスマートに出されるとまーーーーーじでため息が出る。
おはなしと質感は、自分も同人誌を描くうえで心に留めたいことである。。。

「Imaginary Film Album.」(西東京近傍系! / 田無小平 さん)

本サークルの主力、オリジナル衣装本。全身枠で描くのは結構勇気がいて自分とかは避けがちだが、それを全キャラで高速執筆で出しているところにポーズや衣服のパターンを持つ作者の引き出しが現れている。こういうバリエーションをリサーチするのも必要なんだよねぇということ……お前はどうだ?衣装雑誌とかZOZOTOWNとか眺めてるか…?
おきにいりはゆめのちゃんです。

「きらきらの旅」(まかろに煮込み鍋/ Tsukuda さん)

綺麗~~~~~!!!またやられた~~~~~~~!!!!(毎回言ってる)
大写しの写真、シンプルなキャプション。おまえがやりたかったのはこれや………
Tsukudaさんの絵は背景との「溶け合い」が凄い。写真でも絵でも、キャラと合わせた質感が本を通して統一されていて、きれい。こうやるのか。。。
そしてしっかりでっち羊羹は食べたくなる。しっかりパンフレットなのだ。。。。技術。。。
あとおまけのペーパーで急にハンドル切っておもしろコラム始まるのも笑った。どっちもつづいてほしい

「壱仟拾壱」(SWAN ABOUT/ 2個 さん)

このためにカラーにしてるのスゴ・・・・・おしゃれ・・・・
二個さんのキャラは「目」に可愛さが宿っていると思う。小さい子なので顔の完全中心に来ていて、そこの吸引性がある。
と白黒の絵だからこそなるほど・・・・とおもった。内容は言わずもがな。小さい子の腕とポーズ、じぶんが描いてみてえらいむずかしかったので、これもまたスキの技術の結晶なんだろうな

「ナギサコレクション」(うお座のねこ/ 発芽 さん)

フル手書き……この本の書きの線をすべて混ぜたら東京から大阪まで行けるのではないかと言わんばかりの画面を埋める絵と言葉。
凄まじい熱量。めちゃ描かれる方だよなぁ…とおもっていたがこれを用意していたとは……
各ラッピングで表情もポーズも違うし書き足りないとばかりに周囲に散りばめられたちびキャラ。
今後の推しラピ揃え本を出す人たちはこれを念頭に置くわけで……みんなどうなっちゃうんですかね、たのしみですね(?)

「ANALOG」(とまとごはん/ 榊りく さん)

りくさんの絵、デジタルでもアナログの質感を持っているけど、アナログもがちでうまい
このグラデーションはどうやって・・・アナログにおける肌色の質感もすげぇ~~~ってなる。
最終的には舌を巻くので唸り声しか出なくなる

Fan Art for U!」(小麦大国/めっそ さん)

タイトル良き~~~推しでんこ本から得られる栄養というものがあり、その人がそのキャラに向けた可愛い・かっこいい・綺麗・おもしろい・えっち色っぽい・・・・の感情がアソートのように得られるのでオススメです。いちほを見ろ!というおもい伝わる。乾かしてもらってるところかわいいなぁ。全身が多いのも嬉しい。私もサボらす書こう、ぜんしんのかわいさ…

「大人でんこロリ化本」(こなゆき / こなつつとむ さん)

衣装に手を加え、デザインコンセプトまで描いてあるのがすごい。これで一気にこのシリーズを読みたくなる。
年齢調整って結構実際やると難しいのだけど、どのでんこもきっちり子供(orお姉さん)で、筆の速さは知っていたけどこういうアレンジもできるんですね……となりました。この作品も全身絵が多いわけです。やっぱり技術は全身から来るのか…?

「Make-up Metamorphoses」(埴輪誘導弾/ 塩酸 さん)

化粧品……というのはあまり馴染みがないが、それを切り口にすると色々なお話に繋げられるんだな
絵を描いていると、顔周りの化粧やネイルの知識が気になってきて、ネイルとかも面白そうなので興味でるはなしでした。
いつも同じ色で描いている肌とか唇とか、そういうのだって気分や変えていいんだよね!

「きっとそれは」(反転任務 / 45 さん)

マッサージのところの描写に熱を感じた() 自分は勢いでお話とかを読んでしまい、あまり考察とか出来ないのですが、ギンカな話を見返しながら読んだことで、すこしだけギンカさんの表情の意味に寄り添えた気がします。アイちゃんは…全顔ヤバくてすき(褒)
あと氏が挿絵を描かれたMO神奈川本も良かったです。イムラこういう顔似合いますね

「本宿ひまり イラスト入り系統板集」(バイオレットビルの地下1階/ モヨ さん)

いろんなバージョンのひまりを楽しめてかわいくお得(あまりにも自然な褌姿がいい)
B5横で出すとたいへん迫力があって解像度高くてよい。自分は元ネタわからないけど、こだわりかんじる
サボのシールもいただきましたが可愛かった。こういうの、グッズ映えしていいな・・・!

「#東京各停珈琲日和」(阿佐ヶ谷パラレルユニバース/ 24 さん)

謎のムサシノ喫茶店徘徊人、24さんの総武中央喫茶店ガイド集。気取らずでかけたくなる、住んだ空気の本。
こういうのやりたいが、それを描くうえで壁になる「背景風景」をまるで軽々と描いていくのが24さん
なぜ……?複雑なパースなのに……?このへんは色使いの技術も関係しているのだろう
自分もサボらずに風景に挑む努力せねば・・・・

「ちゃれんじ!5DAYS」(PARA PARANOIA/ みくおじ さん)

えっちやねぇ~~~~~~~~!!!!!!!! 私事ですが今回のイベントで作草部姉妹の絵を描いていたので、マコが乱れてるのみて余計ドキドキしたし、途中から抑えられなれなくなっているのをみてさらにドキドキしました。

「岐阜に1ヶ月住んだレポ3+α」(RainWaterServer/ 雨宮ミズキ さん)

愛ゆえにシリーズが続いている……岐阜とハルちゃんを定着していくことで、徐々に現実を侵食しているのでは…?
テンポよいお話でも笑えるし、不意に出てくる大ゴマイラストも躍動感合って可愛い。ふぶをありがとうございます……
さらに続編が出たという噂もあり、どこまで続いてくのかも気になる。こういうのは無限に続いたほうがいいですからね

「yorozu」(ちびたん。/ちーこ さん)

Kawaii~~~~となるちーこさんのイラスト。線画の色が丁寧。塗りも可愛い。
等身にかかわらず可愛さが変わらないのもすごい。大写しの絵も、全身絵も、細かいところまで楽しめる
A4判型最高!A4判型迫力がある!!な一冊だった。。。

「さぁお前のオマージュ(罪)を教えな!」(CA-Station/CAS さん)

とにかくネタが描きたいんや!!!という熱を感じる。ものすごい勢いでものすごいネタが来て去っていった……
こういうのは前置きなんていらないんだな……A4なので迫力あったその2

「呑み鉄だけの本」(Project猫ルリ/ よしな さん)

鉄道と酒!の本。圧倒的酒瓶率。駅メモの同人誌、こういうのも最高なので助かる。
ボックス席に乗ったら酒瓶を開けたいのが世の常で、なんかその道のプロの姿を見たようです。。。いや酒多すぎか?

「SEASON2・3」(おくらのはちみつ漬け/ おくら さん)

オリジナル衣装でんこといえば、おくらさん。とにかく「お姉さん……!(漢字表記)」と漏れるようなスマートな衣装にアレンジしてくのが本当にすごい。小物やネイルの1つ1つにもおしゃれが行き届いていて、読んでるときも隅々まで発見があったので、そうやって全身を楽しみながら描くのもいいな…と感じるようになった

「Wonderescape!!」(OMTrackⅢ / むさしの号 さん)

リトちゃんの大規模合同集であった。飛ぶように手に取られていた。
儚い可憐な印象のあるリトちゃんだけど、キュートなものからキリッとした表情が沢山みれて、ひじょうに愛されているのを感じる…
福井でんこでもあるし、こういった年齢層のでんこの魅力とはを一気に知ることが出来ました。勉強になるぜ……


~~~~~~~~
今回全部書いてみました。漏れがあったらすまん。ぐぬぬぬぬとなりすぎて記憶がないんですが、全身絵を書こうとか、ちゃんと服やコスメ、ポーズについてリサーチしようとか、バリエーションや熱量が多いものが多すぎてここで勝てるのか!?とか、色々思った気がします。
本当に凄い作品がおおくて、駅メモだけでも恐ろしい世界。自分をうまく保って、少ない時間でもまた絵を書いて作品を書いていきたいなと思う感じになった。みてなさいよ~~~!!!!!!!!

サークル「あきさめ萌やし」2023年の同人制作履歴(後半)

8月のコミケが終わったころ、今年後半の同人イベントが、駅メモオンリー3つ、地下鉄に乗るっオンリー1つ、さらに冬コミと盛りだくさんであり、明らかに出るイベントを絞る風潮だったのだが、全部出たら絶対面白いし……と思って意地で全部出た。

akisamoya.booth.pm

SHIFT 23初夏

でんこと巡る旅行記第4弾。飯田線のおもしろ顛末と、みやび京都デート

変形三折パンフレット・6pカラー・制作期間2週間・10月Lステ3(姫路)

なんでつくった

  • 4作目、自他ともに飽きがこないかそろそろ怖いんですが、本作は5作10作と乱雑に作っていく予定なので、むしろここから勝負どころ
  • 今回は飯田線の旅行という絶対記事化したい話がありました!全部実話だよ!

つくってみて

  • アドリブで組むことが板についてきた。故に独特な構成になっているのでは…と思う
  • 今回字が多いので可読性(読ませる/読まない文字)に結構気を使った記憶がある
  • 上夜久野の喫茶店が本当にいい雰囲気だったんですよ~~~~ぜひ行ってみて!

タイトルについて

  • 夏にしなかったのは夏にも旅行ネタがあったからなのだが、次やるとしたら残暑とかになりそう
  • 少し表紙デザインを変えた。デザインが徐々に変わるのは雑誌っぽさを狙ってます

まぼろし シンデレラクロス

太秦麗さんと巡る、嘘か真か不思議な夜間飲酒イラスト集。

A5中綴・12pカラー・制作期間1週間・10月ちかつくっ7(京都)

なんでつくった

  • 京都に行ったときに地下鉄で見かけた「シンデレラクロス」という言葉が気に入って…
  • 描いてる最中くらいにタイトルを思いつき、各ページにちなんだキャプションをつけることで、本を貫く統一感が生まれ、成立した一冊
  • 真夜中、お酒、幻。貴方を惑わす「おねえさん」という浪漫が演出できて、短いながらもしっかりした1冊です

つくってみて

  • なんと印刷所のある京都伏見に直接取りに行った記念すべき本!取りに行ってそのままフォロワーの皆様と飲めました。たのしかった!
  • 実はやらかしが…確認不足で駅メモとコラボ絵を本文に入れてしまい、京都に行く前日夜に「イベントのルールとしてこれでは頒布不可です…」と連絡をもらいマジ死んだと思った。「目線をマジックで消すなどしていただければ…」と連絡をもらったのだが、ページそのものを差し替えて朝印刷して貼って頒布した。目線入れると妖しいお店になっちゃうからね…。対応方法を考えていたあの夜中が今年一番賢かった気がする

タイトルについて

  • 主張しすぎないし内容もハマっているので、これくらいのタイトルがいいよな

バニー部説明責任

バニーだ!責任を取れ!!!

A5中綴・12pカラー・制作期間1週間・11月フットバ15(蒲田)

なんでつくった

  • バニー色んな人が描いてて自分も書きたかったんだよ……
  • 「バニー部」というラーメンズのコントがあるが、これは後で気づいて、この本は「駅メモでかいちち部」から連想しています
  • 最後に誰を描こうか迷っていたときにバニー部のコントを見返したら、「部長が大吟醸」と言う文章が出てきてしゅかを出した

つくってみて

  • 2日でイラストを4枚書き上げた奇跡の週
  • でも彼女が突然逆バニーになった理由は未だにわからない
  • 中綴じは中央ページが実質見切れなしに表現できるので、そこに「とっておき」のやまとしおりを持ってきました
  • 1回のイベントで完売した(初めてか⁉)ページ数も少なかったので書き足して増刷してもいいかな……

warn.log [stg.edit]

やまとさんとマスターの、メッセージを通したとある夜の本

B6短辺中綴じ・16pカラー・制作期間1週間・12月メモサミin上諏訪上諏訪

なんでつくった

  • メモサミは地方のイベントで、毎回自分が作りたい、変な本を作っているのですが、今回もそれに従い、一番書きたい本「高岡やまと」の本を作りました。
  • 説明しづらく、本の内容上説明もできないのだが、とにかくフォーマットを含めて手にとって読んでもらうことを想定した本。読んでくれ~~~

つくってみて

  • 弄ばれた本。続きもダラダラ描きたいな
  • ちょっと来年も高岡やまとさんを多めに書いて掘り下げていこうと思っています

タイトルについて

  • 渾身のタイトル!あとがきに書いたので読んでみてください。

Static Reset

はるかリセットの18禁同人誌。はるかさんのえっちな息抜きのパロディ漫画

B5無線綴じ・20p白黒・制作期間2週間・12月コミックマーケット103(有明

なんでつくった

  • 冬コミ、ブルアカで出そうと思ってたのだが「コミケだぞ?もっと世にない同人誌を出してもいいんじゃないか?」と悪魔が囁いた
  • ブルアカは何百サークルあるけど、はるかリセットは数サークルもないし、描けば1冊生まれるのはでかい理論

つくってみて

  • 漫画本当にむずい。なんで自分が漫画書くと絵がしょぼくなるんだろう…概ね黒ベタの使い方だと思うんだが…
  • パロディ漫画として自分が自然に読める形にした。やりたい感じが出来て満足
  • 実際どれくらい頒布できるのか、そもそも知られているのか全く分からない。宣伝しなければ……

タイトルについて

  • 情報用語シリーズ。どの作品の同人誌かわかりやすいようにシンプルに
  • やっぱりダジャレがすき

さいごに

  • 明らかにかかり気味なペースだったけど、年末まで過剰にやってみようと割り切り、絵のストックや構想もなく突っ込み、イベントが終わったら次を作る、イケナイ成功体験を積み重ねていった年だった。でも全部成立した本として、一つも「手抜き」「ラフ版」みたいな本にならなかったのは「やるじゃん…」って自分に思った。
  • 負けず嫌い精神でこれだけ出せるサークルはいないだろ!と作っていったのだが、結構世の中にはこのペースで本を出す人がいて恐ろしいのだった。同じペースで出している人達と話したが、こういう人たちは皆同じペースで本を描いていました。。。。
  • 本をたくさん書いて手に取ってもらった1年。全部ちゃんと描けてうれしい。
  • あとがきで最近書いてるけど、最近は駅メモの絵を描く人とクオリティがどんどん高度化してて、その中で戦っていき、さらにでんこを布教するためには、色々スキルを上げていかないといけない。
  • 絵の速度は「やればできる」可能性が見えたけど、例えばあまり急ぐと構図が甘くなったりデッサンが壊れたり塗りにメリハリがなくなるため、来年はクオリティというか「この人の絵」として意味合いが出てくるよう、攻撃力を上げていくぜみたいな年にしていきたい。あともっとWebに絵を上げろ!!!!!!!!!

今年もありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

サークル「あきさめ萌やし」2023年の同人制作履歴(前半)

書いたような書いてないような気がする2023年。
今年はイベントがだいぶ復活し、たくさん移動した気がします。
移動したい→同人イベントを口実にしたい→なら本を出さなきゃな…のループ。
感慨は色々ありますが、まず精算してみましょう。

という今年も総括のメモ書きです!

9冊12作作ってる
本が多すぎる!!!!!というわけで前半戦です。

在庫あるものはここでも買えます
あきさめ萌やし直売センタ - BOOTH akisamoya.booth.pm

SHIFT 22冬

でんこと巡る旅行記第2弾。舞鶴神奈川雑多編

変形三折パンフレット・6pカラー・制作期間1ヶ月強・4月Lステ(汐入)

なんでつくった

  • 「この本は連作して並べることで意味がでる」という構想から第2弾。パンフレット屋さんが夢。
  • 密度感が過去最大にあり、MO神奈川編などは何故1枚に収まっているのか謎。
  • 苦戦した。毎日ちまちま作業し、定期的に生成されているという当初の狙いはどこへ言ったのか。

つくってみて

  • 日常ネタで成立したのは嬉しい。自分の旅行を記録できる。
  • 登場でんこを少しずつ変えていくことで、いろんな子を書ける楽しさも出てきた。
  • このシリーズ、構成やキャラの書き込みで「引き算の大切さ」がわかります。(ゴチャゴチャしてるが?)
  • 立ち読みで買ってくれる人が増えてきたとおもう。

タイトルについて

  • 毎年思う。「〇〇年冬(発売!)」とは1月なのか12月なのか。
  • ちなみにゆのかの後ろ、これトイレらしいです。風情……

SHIFT N²

でんこと巡る旅行記第3弾。美唄・美深・稚内まで、ふぶとハル、北海道のふたり旅。

変形中綴じパンフレット・8pカラー・制作期間1ヶ月・6月フットバ14(蒲田)

なんでつくった

  • 2月に行った北海道旅行特集。
  • 道中でいろんなでんこと出会いながら……と妄想していたのだが、12ページで構成したら間延びしたので、登場でんこと扱うスポットをキュッと削った構成に。
  • ふぶとハル、服装でよくペアにしてる。こういう感じの、ベタベタ仲よくはないけど飲みや旅行は付き合ってくれる友人というもの、私はすきでね……

つくってみて

  • 各ページのカラーテーマがあったり、写真で埋めすぎないデザインだったり。構成を褒めてもらえると嬉しいありがとう。
  • 「美深に行ったら絵を描こう」という長年の目標だった本。今年の作品で結構お気に入り。
  • 結果的に(各ページが細かいので)8ページくらいは読みやすい量だったかも

タイトルについて

日本の北、さらに最北端の稚内へ、北の北を目指すという意味の「二乗」
ふぶとハルが2人、Nの端にちょこんといるようにも見えるでしょ。

THE BIG CHICHIBU 駅メモでかい秩父

はじめましてでかいちちぶ

A5コピー本・12pカラー(表紙トレーシングペーパー)・制作期間3週間・6月フットバ14(蒲田)

なんでつくった

  • 旅行記が続いたし描くか…と自分のアイデンティティが消える前に作った本。
  • コピー本、つまり自分で紙や仕様を自由に考えられるということで、以前からやってみたかった「トレーシングペーパーへの印刷」を試した本。
  • 厚手のトレーシングペーパーは、インクジェットで印刷できます。(1枚づつ手差し、トレイの下に集めの紙を敷いておくと成功しやすい)

つくってみて

  • 本当は服差分をトレペに印刷し、差分みたいにしたかったけど、印刷が難しそうなのでやめた。そのネタはまたいずれ。
  • そして印刷と製本にすごい時間がかかった。インクはすごい勢いでなくなるし……印刷所ってスゴイ
  • SHIFTとは両極端なECCHI本なので、片方を買う人も多かった中、両方買ってくれる人は本当に嬉しかった。

タイトルについて

  • 秩父秩父麦酒醸造がおいしいのでいきたい
  • 登場でんこはみんな差分が…あるはずが高岡やまとさんだけ脱いでくれませんでした。てごわい。

HOT Reload

夏が来た!でんこセクシーイラスト集

B5中綴・16pカラー・制作期間1ヶ月弱・8月コミックマーケット102(有明

なんでつくった

  • Skebの絵を修正したく、テーマとして夏イラスト祭り+描き下ろしにした
  • ちとせとみづほの水着キャッキャたのしかった。最初に描いた駅メモ本を思い出す。この2人はいいコンビ
  • 16p/12pは少ないのでは…?と思われるかもしれないが、中綴じだと表紙の裏(俗に言う表2・3)も印刷できるので、意外と情報が入ります。納期も短くできるしオススメ

つくってみて

  • コミケ駅メモで出すのは初めてだった。艦これ島より落ち着いてて、のんびりできたな
  • 実は通販でもたくさん買っていただいた本。お礼落書きをたくさん描いた気もします。ありがとう!

タイトルについて

  • 去年から「情報系の用語をタイトルにする」ことにハマっている。
  • ホットリロードはゲーム制作やWeb制作上の仕組みで、コードを書き換えると即座にアプリが変化する技術。すげーや。
  • HOT RELOAD(リアルタイムに更新が反映され変化する)というのは、自分の絵における目標ともかかっています。
  • これに限らず自分の作品はタイトルが掛詞なことが多くて、自分で思いついてニヤついているわけです。きもちわるいですね!
  • 同じ様に人の本のタイトルを見るのも好き。こだわりあったらおしえてほしいよ


続きは年が明ける前に!

おかいもののそのあと【2023.01 購入記】

2ヶ月ぶりではあるが、なんか月末に気合い入れて出してしまうと対外的にも対内的にも「ちゃんとしたものを出さないと」みたいな気分になるのはなぜ。思えばそうやってクオリティを目指して過去の日記は滅んでいったのだ……

ふた 流し用ステンレス排水プレート 半円タイプ

形が代わるだけでこんなに快適になると思ってなかった。
一般的な排水口に比べて排水速度が早く、シンクが洪水になることがだいぶ減る。
それに形状が単純なので、掃除が楽で汚れにくい。
実家で採用されていたので導入したが、全家庭のシンクはこれでいいのではないかと思う


Aria Pro II レスポールカスタム レフト 初心者用16点セット


ぼっち・ざ・ろっく最終回を友人と見ていたときにギターの弾ける友人にノセられて買っていた。
リンクは別のやつだけど、買ったのは黒のレスポールカスタムとアンプとかが16点入ったセット。ぼっちと同じギター
こういうのは変身ベルトのようなものなので、登場人物と同じ方がテンションが上がる。

(大体の楽器がそうだろうけど)ギターは思った以上に身体性な楽器で、体に慣れさせる道具だった。
ブラインドタッチや自転車に似ていると思う。脳の覚えゲーではなく躰の覚えゲー


速度よりも精度、曲より運指って感じで、衆目やノルマが無いのをいいことに永遠と運指とかリズムを練習していたり。
あと曲とかも。ぼっちざろっくのOPをやったりしてる。
ギターを始めたというと経験者は大体「いいね!」「自由なペースで」とすごい自分の言う事肯定しまくってくれるし褒めまくってくれるんだけど、じゃあ青春コンプレックスを弾きたいというと「それはちょっと......(早い)(高望みしすぎ)」とノータイム皆言ってくるので笑った。どんだけ難しいんだよ。最初にこれを聞いて憧れた人がたくさんいるんですよ!!!!

ちなみにマジ難しいしテンポが早い(原曲テンポに無理やり合わせようとすると精度が疎かになり、いわゆる滑舌が悪い状態に陥る罠がある)のだが、やっぱり自分も練習してるのは青春コンプレックスです。破滅してる
www.youtube.com

ありがたいことに、同じく初心者の青山吉能さんの「ギターヒーローへの道」で初心者アレンジがされてる。これをベースに練習すると、単音引き、パワーコード、ハンマリングとかスライド、オクターブ、リズムキープとストロークキープの練習ができる気がしているので、これを遅いテンポでぐるぐる回しているのが最近。

しかし人に見せない趣味、進捗なくても楽しいので恐ろしい。普段のイラスト行為と全くことなるのでその魔力にとりつかれてるし、ギター練習に毎日1時間とか2時間とられて絵が完全におろそかになっている。おまえはそろそろ「タイムキープ」ということを覚えたほうがいいと思う

爪切り「魔法の爪削り オレンジ」

ギターを弾くに当たり、爪をかなり深爪にする必要があって、ほぼ毎日爪を切ってる。楽器は女性を扱うようにと言うがそういうことか…(そうでなくても爪は日々お手入れしましょう)

爪切りで深爪ギリギリをするのが怖いので、ヤスリというか爪削りを導入した。
この爪削りはヤスリ部分に穴が空いてて、削った爪が筒状のケースの裏側に貯まるので、周辺が汚れないのが助かりどころ。


ーーーーー
そういうところで。ほぼ日記じゃない?
いや、最初に言った通りハードルを下げるために日記気分で書いたほうがいいのかもね。
家計簿の代わりに日記を。まあ家計簿も消費を眺めるだけのショーと化しているのだが…

サークル「あきさめ萌やし」2022年の同人制作履歴

おはよう!!!おまえの2022同人活動はどうだったか?俺はなぁ!!!!

 

という今年の総括のただメモ書きです。ぶんしょうばっか!

 

一応ここでも買えます

あきさめ萌やし直売センタ - BOOTH

 

 

2022/02 「ドキュメントレビュー2415」

  • B5フルカラー16p 
  • 制作期間2.5週間

京橋リオナのコスプレラッピングを想像して本人とひまりが雑談するイラスト集

なんでつくったか

  • 「本務執行激指呼連呼」で新居浜いずな漫画を描いて燃え尽き、漫画はWIPを上げづらい、作業量が多いなどの理由からイラスト集を考え始めた。しかしイラスト集は怖いのであった。爆死したことがある。

 

  • 純粋な絵勝負になるイラスト集、自分の知名度や作品傾向として正面突破は厳しい、なにか逃げの手違う手法を考える必要がある。結果キャラがイラストにツッコミを入れていく副音声スタイルになった。

 

  • この形式、今でもボイロ実況・ゆっくりで定番だけど、古のホームページ時代からある伝統的なフォーマットですよね。イラストの内容がぶれたとしても「とある場所の2人の会話ですよ」と舞台を固定できるのが本当にべんり。

内容所感

  • 結果的に過去のリオナ絵がほぼ無く、大半のイラストを書き下ろして死ぬかと思った。妄想コスプレを考えるのは楽しかったけど、衣装デザインはもう少し手を入れたかった。服飾センスは今後も課題となっていくことに。

 

  • ページごとに塗りの方向を少し変えてて、短時間でできる塗りを模索してた感がある。

 

  • あと、冒頭で登場するリオナが制作していたしおり、これは本当に「官公庁の作りそうなトンチキパンフレット」として同封するつもりだった。InDesignで途中まで使ってた

 

  • リオナにしたのは、今年はお姉さんを描きたかったのと、服で印象を変えてみたいでんこNo.1だったから。綺麗、上品というよりはガードのゆるいおねえさん。

 

「リオナってカワイイでしょう!」というひまりの主張に同意しながら楽しくつくった

タイトルについて

  • 構想初期は「ALCG1000鳥足%(アルコールガールズ千鳥足%)」にしてたけど、前作と関連を切って、議事録のようなものにした。良くも悪くもタイトルで期待させないというか。

 

  • 図らずもここで過去作からのタイトルルール縛りが消えたので、ある意味気楽になった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今年はこうして珍しく2月に本を作れたので、夏まで色々作れるぞ〜!と調子つき、新企画「BOX」「local range epis」を立てるアキサモであった。

しかしタイトルの線画を作ったあと時は経ち、気づけば夏ーーーー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2022/08「B100浜風100%」

  • B5フルカラー20P
  • 制作期間6週間

浜風が提督を誘惑する半妄想本。元気いっぱい

なんでつくったか

  • 100回目だし!

 

  • 学生の頃はコミケが来ると絵を描いて、その御蔭で社会人まで絵を描き繋いでいたところはあるので、艦これ同人、とくに浜風には頭が上がらない。その御礼をするつもり

 

  • 今はカラーイラストを中心に書いており、なるべくその延長で制作したい・・・ということで、「マンガ形式だがカラーイラストと同じ形式で描く」ことにした

内容所感

  • 描きたい絵にセリフを後付けして整合性を保つという、過去最高にアドリブ的な組み方をした(後悔)

 

  • 色塗りの検討はもう少し進み、アニメ塗りに写実感を足していく塩梅が上手く行ったところが増えたのではないかな…

 

  • コマごとの情報量を少し考えるようになった。

 

  • アキサモの考える浜風、明るく真面目でポジティブな感じを存分に出せて、カラッとしたおいろけ絵本になった満足感がある。

 

  • しかし一方でガチのエロシーンは後半少なめに、やはり忙しく展開したので、イベントでの立ち読み購入率は低めにとどまった。今回のテーマで手に取ってもらえる人を増やすなら、もっとフェチとかドキドキの焦らし感を増やす必要があるのだろう.最初から勢いよく始める重要性、欲望の叩きつけが甘かった。「自分のやりたいこと」は「自分の楽な方法で組むこと」とイコールじゃ無いのだった

タイトルについて

  • コミケ100なので。語呂もロゴもお気に入り
  • なお作画上ちゃんとバスト100で描いているかというと雰囲気なので、この100は八百万(たくさんあるという意味の日本語)と同じように思ってもらってかまわないです

 

 

2022/08「Alt(オルト)」

変形B5フルカラー20P

製作期間3週間

高岡やまとデート写真集。スマートフォンの画面を模した縦型本

なんでつくったか

  • コミケから半月しかない状態で画集を作りたく、お姉さん酔いどれイラスト集を考え、しかしストックは高岡やまとさんの絵に偏っていたのでいっそ1人に絞って統一感を出そうとしたのだと思う

 

  • 思うというのは、経緯をおぼえていない。構想のネタメモもないので温めていたわけでもない。突然ページ割りを考えたファイルが出現する。怖っ…

 

  • バイスのサイズで本を作りたいとは前から思っており、初めはタブレットサイズと検討した結果、小さくて可愛く、手にとりやすいスマホサイズを目指した

内容所感

  • 半分は新規絵、残り半分もデッサンやライティングを直してるので、ほぼ新作。縦型に切り抜く難しさを感じた。最初からこれを見越して年始から絵を描いていれば……

 

  • 最初、本当にiphoneの実寸で本を作っていたが、流石に小さすぎて途中で仕上がりサイズを変えたという経緯がある。文字のレイアウト等が狂ったので私も狂った

 

  • 浜風本の塗りからさらに突き進み、光と実在感を意識していた。実際、何枚かの絵で「あれいつもより良いな」という感覚があった。光を捉えたというか、普段の先を見かけたというか……あの感覚を常に出せると最高だが??

 

  • 「表情の切り取り」はもっとできるようになりたい。日常を切り取れるとうれしいなと

 

  • 短時間の制作ながら、会場で手にとってくれた人も多く、他の場所でも良い反応を頂いたりと、(二次創作ではあるが)名刺的な本になった。

 

  • あと細長いサイズの本は携帯しやすくてとてもいい。手軽に持ち運んで見せたり渡したりできる。細長いの最高。

 

  • 同テーマで作るかはわからないけど、同雰囲気はまたやろうとおもった

タイトルについて

  • アルコール(ALC)からの言葉遊び。
  • キーボードのAltキーとも掛かっている
  • この本には裏テーマが色々あるけど、例えばAltもいろんな言葉を連想させるためにあえて短くしました。たとえば Alcohol Lovers Tipsとか。好きな意味合いを考えて!

 

 

2022/11「SHIFT」

チラシ外3つ折り 表裏カラー

製作期間 4週間

なんでつくったか

  • 友人に「旅行記やらないの?」と言われて、やろうと思いたった

 

  • あとがきでも書いたけど、私はみんみんさんと言う方のレポ漫画が本当に好きで。写真とキャラと手書きメモが混ざったごった煮スタイル。自分もそういう感じで連作したいと思い、リスペクトしたような形式になった。

 

内容所感

  • 前作から「縦型」に良さを感じて、折りパンフを目指した。前作の反省を生かして紙を折って完成形モックをいくつか作り、やや大きいけど読み物として満足感があるサイズにしてみました

 

  • 背景実写の場合それを加工するのをよく見るが、今回はほぼ加工無し、キャラの描写にリソースを割く。写真のライティングに馴染ませて、そもそもポーズをそれに合わせるので精一杯だったけど、普段ない構図が色々出てきたので面白かった

 

  • レイアウトの組み方が大変で、憧れの形式を目指すの大変だな…と感じるし、結構時間もかかった。実際は旅行ごとに軽いフットワークで描きたいんだけど。。。

 

  • しかし、お手軽感はかなりよく、手にも取りやすい。じょじょに自分なりの形式を目指すために続けられるといいなと思う

 

タイトルについて

  • キーボードを見ながら。なにかしら情報系の用語にするつもりで決めた。雑誌っぽい
  • でんこが変わるがる旅行をするので、「次は私の番(シフト)!」という意味合いもあるんですよ。今考えました。
  • 次はどんなでんこがくるかおたのしみに!

 

 

2022/11「さいかがよしよししてあげる」

これはコピー本なので手短に。

  • 本当に自己満足のえろほん。
  • 冷静に考えて、全年齢向けを描いた同時にR18をかくのはおかしい
  • 初めて胸の小さなキャラクターを描いたかもしれない。。しかしさいかに甘えたかったのだ。それだけ。
  • とはいえ、この本の宣伝を見てきた方もおり、とても嬉しかったです。懲りないようにします

 

 

さいご

そんな感じのいちねん

ここまで読んでる人はいないと思いますが、今年はほとんどの本がフルカラーという、後から見たらたくさん描いた気がする

描くものが統一されていない気がしてたけど、こうして並べると、少しずつ前作の影響を受けて次の本ができているのが分かり、なんとなく良い本がつくれてる気もする

これも手に取ってくれる皆様のおかげで、誰か一冊でも手に取ってくれたひとは神だし、毎回読んでくれる人は超神(こえごっど)です

またよんでくれたらうれしい!来年もがんばります

 

 

 

2022.11の記述と記

友人とやっている月一の良かったものを紹介し合うシリーズです

さあ記事を書こうと思うも思ったように文は出来ないし文章って難しいなぁ~とインターネットを徘徊するわけですが、そんななかで人にオススメを伝えるコツの記事に出会った。
DLチャンネルで面白い文章を書く時に覚えておくと良いヒント集を書いてみるまとめ - DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト!
曰く、事実と自分の体験をうまく混ぜて描くといいとのこと。(他にも色々あったような)
印象に残ったのはそこ。そう言われて、アニメやゲームの布教が上手な友人の話を思い出すと、たしかに

「興味を持った理由(体験)」

「作品のポイント(事実)」

「自分がハマった(ハマるだろうなと聞き手に納得させる)ポイント(体験)」

「ハマりきったことを裏付けるエピソード(事実と体験)」

こんな感じでバランスよく2つの要素が入ってる。すごすぎでは…?改めて考えるとなんて高度なことをしてるんだと思うし、いざ自分がその形式で話をしようとしても全然うまくいかない。この記事のように。なので今回の記事も体験8割位で突き進むわけです。こんな要領を得ないことを毎月やっているのか?私は…

考えると恐ろしくなってきたので、さっさと紹介。今回は速度を考慮し3つ。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーー

L-システイン錠剤

美白サプリメント。であるとともに、体内のアセトアルデヒド増加を抑制、つまり酔やすさと酒による胃がんリスクをへらす酒呑み必携のサプリメント
だいたい飲み会になると1時間に1回は口に入れている気がする。
胃癌のリスクを減らすサプリメントL-システインの効... | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-
大学の酒飲みの知り合いは大半持っていて今更の紹介になるが、最近意識的に大量に飲むようにしているし、紹介した友人らも評価してるので、改めてすごいなと思って。

システインの効果、錠剤自体の威力もあるけど、錠剤を定期的に飲むという行為を通して「今自分が酔っている」という意識を取り返す意味合いもつよいなと最近感じる。
大体酒に負けるときというのは、いい感じに飲んだときに「自分が酔っているか」を忘れたときなのだ。杯数というよりはその自問自答を忘れたときに帰ってこれなくなる。明晰夢みたいなものだ。
システインは、その「自分は泥酔に向かっている」ことを思い出させてくれるため、お冷が机からなくなったときでも一応最後のペースメーカーになってる。
これに頼りすぎて、逆にシステインを切らしたときの敗北率が上がっているため、そろそろ家に3ボトルくらいストックしたほうがいいのかもしれない。。。

姉体験女学寮~Limited Edition~

https://www.amazon.co.jp/dp/4823603656
7年の時を経て、なんとB5サイズの大型版で堂々登場したみちきんぐ先生のおねショタ漫画シリーズ。
B5なのでデカい、ゴージャス。先生の細かな筆致、色っぽい表情、質量あふれる肉体描写が大迫力で視界に襲ってくる、もうこれ画集じゃね?と思うほどの読書体験が味わえる。
1家に1冊あっていいのではないかと思う。

何故かこの本は紹介したいなと思って脳裏にあって、逆に他の紹介するものが抜け落ちてしまった。そういう月もあるよね

旅行記「SHIFT」

以前からデルタに「旅行記作らないの?」と言われていたので旅レポを作ってみた。
前作のタイトルがAltだったので、今回はSHIFT。
旅行における「転換」「移動」の意味合いが入っている。あと表紙に置くと雑誌っぽいし。

ポスターの折りオプションというのを使い、パンフレットのように仕立てた作品。
こんな感じで6ページの冊子にした。

比較的軽いフットワークで作っていければ、イベントで見せやすいものが増えるのではないかと思って始めたけど、結構作業量はおおい。。
ただ、キャラクターのポーズ調整、ライティング、服のバリエーションなど、練習になることも多いし、手に取ってくれる人も多かったので、続けていけたらなぁと思っている。
本は完売してしまったんだけど、デルタには今度会ったらあげます。


あと、beatmaniaIIDXのSHIFTって曲がいいのでオススメです。初めてクリアした☆10。
www.youtube.com